じゃまをするやつとは
自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ。 糸井重里(コピーライター)
自分のじゃまをするやつとは、たいてい自分なのだ。 糸井重里(コピーライター)
最初に直感で「嫌だ」と思ったことはあとで「すごく好き」になることがあります。 糸井重里(コピーライター)
自分にとって、ほんとうに大事なことってなんだろう。自分にとって、ほんとうに大切な人って誰だろう。このふたつを、本気で思っているだけで、いい人生が送れるような気がする。 糸井重里(コピーライター)
「自信ないとかあるとか、言ってられない」、そういう経験をしているうちに、自分が変わったんです。自信がある、とか、自信ない、とか、ほんとに、どうでもいいことなんですよね。 糸井重里(コピーライター)
影が見えるということは、光が射していればこそのことなのだ。 糸井重里(コピーライター)
過剰に何かが欠けているのも才能のうち。 糸井重里(コピーライター)
努力をしたからといって胸を張るようなことは、やっぱり好きじゃない。努力そのものに価値があるとは、やっぱり思えない。 糸井重里(コピーライター)
誰でもできるかもしれない仕事を与えられたら、そのときこそ、誰にもできない仕事にしてやろうと思いなさい。 糸井重里(コピーライター)
努力なしに何かできることは、どうやらありえない。 糸井重里(コピーライター)
「忙しい」って、結局何かに使われている状態ですよ。 糸井重里(コピーライター)
常に自分が出来ることより少し難しいことをやって、常にしんどいと思っていないと、出来ることしかやらない屑人間になってしまう。 糸井重里(コピーライター)
あらゆる不公平のなかに、チャンスがある。 糸井重里(コピーライター)
わからないと言える人はとてもかっこいいと私は思っているんです。わかってるようなふりをして、借りてきたような文句を言うのが最悪のパターンですね。 糸井重里(コピーライター)